竹定規とシーチング

年末の撮影に向けてアイテムを制作中。

そんな訳で全く更新できずにすみません。(今に始まったこっちゃないか。。)

あ〜〜。バキュームアイロン欲しいなぁ!

唐突だけど。。。

これがあれば服のクオリティーも数段アップするんだけど、事務所でも構えていない限り物理的に(あ、経済的にも。。笑)無理だよね。

しかし、こういうアイロン効きにくい生地とかの割りアイロンとかしてると↓

割った所イマイチなの。画像で分かります?

そこで、竹定規登場。

まずアイロンで割る↓

すかさず竹定規!↓

結構押し当てる

するとほら。見違えるよう!

画像だとあんまり伝わらないかぁ〜。

結構如実に違いが分かるんだけどね。

熱が冷める時に形が決まるので、急激に冷ますと効果的。

手のひら使う事もあるけど縫い目には竹定規便利。

最近この「竹定規」の魅力を再確認し、所有本数5本を超えました。(なんで?)

本当はこういう道具があります。

羽子板。

知ってる人も多いかな。

ほしいなぁ〜〜。笑

老舗の洋裁道具店「ホリウチ」でも扱ってます。

でもって、本日2話目。

シーチングについて。

実はシーチングについてのご質問を頂きまして、その回答も兼ねてなのです。

さっき紹介した洋裁道具の専門店「ホリウチ」。

以前は渋谷に店舗があって、ここのブログでも書いたことあったんだけど

閉店しちゃったんだよね。残念。

でもネット販売は継続中。助かる!!

なぜなら、いつもここでシーチング買ってるから。

以前もらったサンプルまだとってあった。

私がいつも愛用してるのは中央のR3000ってやつ。

全てにおいて丁度いい!!大好き!

って事でいつも一反買ってます。ちなみに今年既に2反使いました。涙

クリスマスの朝、枕元にこのシーチング1反置いてあったら嬉しい。

あ、話の趣旨を書いてなかった。

頂いたご質問は

「作るアイテムによってシーチングの厚さとか種類は変えますか?」

結論は、「ワタシは変えてません。でも変えたほうがいいのかも!」です。(なにそれっ!?)

うーーん、極端に薄い生地で作る時とか、またはその逆とか、そういう時はさすがに変えるけど、ほとんどこの中肉で作るなぁ。

例えばシフォンとかジョーゼットとか、生地の質感が違いすぎちゃうって場合はもう、薄手のシーチングとかじゃなくて安いシフォンとかジョーゼット買っちゃうかも。

デニムパンツとか、コートとかの場合は厚手で作ったほうが雰囲気分かりやすいかもね。

ワタシが使い分けないのはただ単に不精なだけで(あ、言っちゃった)

本当はある程度厚さを変えたほうが、出来上がりのイメージがつかみやすくなると思います。

だたし、厚い生地を使うからといって何も考えずに厚手のシーチングを選ぶと、

たまに「こんなはずじゃなかった!」って、本末転倒になりかねないからご注意。

この2種類、どっちも厚手だけど上のほうは綾織でしなやか。

下は帆布でかたいです。

コートとか作るなら、厚手のシーチングでも上のやつみたいに柔らかめな物を選ぶといいと思う。帆布とかマジでゴワゴワになるから。

逆に薄手だからなんでもいー、ってわけでもなく

この2枚は同じ薄さなんだけど、ノリが効いてる(上)と柔らかい(下)。

ブラウス作るなら絶対下のほうだよね。

もっと薄いのもあって、↓

R3800位ならともかく、下のは薄すぎるとおもうなー。生地が崩壊しそうな位折り目ゆるゆるだし。。

とまぁ、いろいろ書きましたが、全てのお店で明確な品番のシーチング揃えてる訳でもないだろうし、日暮里なんて行こうものなら山のように大量に色んな種類のシーチングがあるしでつまり、「触ってみて実際使う生地に似た風合い」をキーワードに選べばよい!

ちなみに。

安い(安すぎる)シーチングにはご注意。

むかしねー、とある生地屋でシーチングがめちゃ安くて。¥160/mとかだった気がする。

「ちょー安いじゃん!あるだけください!」って巻いてあるやつ全部買ったことがあった。

そしたらもう! 広げてみてびっくり!

地の目ぐちゃぐちゃだしシワシワだしで裁断前の地直しアイロンで力尽きた。。

この事があってから、ちょっと値がはっても湯通しシーチングを買うようにしているのと、カットで買う場合巻いてもらうようにしています。

巻きで買うのは接着芯購入時も。接着芯についたシワ、アイロンできないじゃん。

日暮里とかは巻いてくれないお店が多いけどそういう時は。。。

って、久しぶりにブログ書いたら楽しくてつい、とめどなく書いてしまった。

日暮里話、シーチングなどの生地の話、まだまだ書きたいけど

今日はこのへんで。

あ、でも上の話の続きが気になるよね。

お店で巻いてくれない、そういう時は、「帰宅後すぐに自分で巻く!」です。

大したオチじゃなくてごめーーん。

また書きまーす。

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コメント

  1. Ryoko より:

    こんばんは!
    yucaさんユカイ!面白いね♪
    私がサンタさんに頼んであげたい!!
    クリスマスの朝 枕元にシーチング一反ドーンと置いてきてと!
    こんなリクエストはなかなかないはず(笑)

    バキュームアイロンはお勧めです
    頑張ってお仕事してるから 自分のご褒美に是非!
    アイロンの世界が変わります!

  2. yuca より:

    Ryokoさま
    こんにちは!コメントありがとうございます❣️
    バキュームアイロン羨ましい〜〜💖
    うちは狭くて無理です。。涙
    娘が独立して家を出てから検討します。笑

    クリスマスの朝、一反あったら嬉しいですね〜〜。笑
    Ryokoさんも、いよいよ大詰めですか?
    こんなに努力してきたんだから、きっと大丈夫ですね!!
    初詣の時にお祈りしてきます⛩笑

  3. mutsu より:

    こんばんは。待ってました!割りアイロンがまるで意味がないように割れてなかったり苦い思いしてましたが、竹定規!!目から鱗です。早速!と思いましたが、まずその竹定規が見当たらない・・。小学校の時ランドセルから出ていたあの竹定規でもいいんでしょうか??というかそれも取ってあるのかどうか・・・。
    シーチングや接着芯の購入後の対応も参考になります。いつもありがとうございます。

  4. yuca より:

    mutsuさま
    こんばんは!コメントありがとうございます❣️
    ボリューム満点の記事がなかなか書けず、プチ情報記事で繋いでおりますが(笑)お役に立ちそうで良かったです。
    「こんな事で??」と思いますが、やってみたら結構効果的だったので是非お試し下さい。
    ちなみに竹定規は100均でも売っていますので、なにかのついでに探してみて下さい。
    細くて短めのなので、ミシンに1つ、アイロン台に1つ、ポケットにも1つ。笑 あると重宝します。

  5. ナオミ より:

    こんばんは!

    先週の土曜にキレイで安いシーチングがあったので買おうか悩んでからのyucaさんのシーチング話、運命を感じます。
    日暮里だとシーチングより普通の生地の方が安いから悩みどころなんですよ。
    もっともトワルなんてほとんど組んだことはございませんが…

    そしてナオモトいいですよね❤️
    趣味でやってるのに欲しいのですからプロならなおのこと。
    御察し申し上げます。

    今までその辺にある雑誌で冷やしてましたが竹尺とは!
    早速やってみます。

  6. yuca より:

    ナオミさま
    お返事遅くなり、本当に申し訳ありません。
    コメントありがとうございます❣️
    タイムリーな話題で良かったです😀
    確かに、日暮里はシーチングの方が高いかも!笑

    日暮里と言えばこの間、ナオミさんに教えて頂いた「要藤」さんへ行きましたよ!
    裏地の数がすごいですね。
    普段あまり立ち寄ったことがなかったのですが、とっても充実していて、しかも安いし、すごくたすかりました!これから沢山利用します!

    お返事遅れてしまって申し訳ありませんでしたが、これからもよろしくお願いします!