色々な生地を試してみた。その後。

この間さー、「色々な生地を試してみた」っていう記事書いたんだけど、読んでくれた??

色んな生地にスチームアイロンかけたり水に浸してどのくらい縮むかを試したの。

その時に思ったんだけどさー。

なんで同じウールなのに、縮むものと縮まないものがあるの?

更に、

よくオカダヤとかで

「コットンなので縮みますから水通ししてから使ってください」

って言われるけど、実際全然縮まないコットンとかあるの、なんで?

更に更に、

「ウール100%なのに水洗いOK」のタートルセーターとかあるじゃん!なんで?

ねーー、もーーー、なんで??

生地のことで困った時はこの方を呼ぼう!

島田先生〜〜〜!」

ということで、聞いてきました。

結論から言うと、理由はいろいろある、とのことで(笑)

理由1

生地を染める段階で生地が縮みきってしまうパターン(後染め)

理由2

生地の前の糸を染める段階で糸そのものが縮みきってしまうパターン(先染め)

理由3

同じ生地でも色によって縮みやすいものと縮みにくいものがあるため

(グレー、黒、白の順で縮みやすくなる。白が縮みやすい)※全てがそうとは限りません。

要は、染色に時間がかかるとか、何度も染めたりする生地はその分その工程で縮む可能性が高くなる。

理由4

織り方(平織り、綾織など)によって比較的縮みやすい織り、縮みにくい織りがある。

織り糸の遊び分が少ないもの(平織り)は比較的縮みにくく、それに比べると綾織の方が縮みやすい、ということもある。※これもまた、全てがそうとは限りません。

理由5

「オフスケール加工」しているから。

そもそもウールとは動物の毛なので、その構造は人間の髪の毛と似ているようで。

シャンプーのコマーシャルでよくみかける「キューティクル」があるそうです。

このうろこ状のものが「スケール」。

これが水分で膨らんで絡み合い、縮むわけなんだけど

(ネットで調べればもっと詳しく載ってる)

このうろこ(スケール)を無くしてしまう、もしくは短く加工するのが「オフスケール加工」

こうすることで、縮みを防ぐというわけ、だそう。

へーー!なるほど〜〜!!ためになるなぁ!!

って聞いていたら、

「ちなみに麻とかだと、リネンとラミーに分かれるんだけど、リネンは生成り色なのに対してラミーは白くてね、あ、リネンの産地は主にヨーロッパでラミーは南米とかなんだけど、、」

と、どんどん滝のように教えてくれる!笑

この後、ウールの他にコットンや麻の事までいろいろ教えてもらいました。

まぁ、知ってた人もいるかもしれないけど、自分のためにも記録しておこうと思って記事にしました。

本日の記事は完全に受け売り情報なので、細かいツッコミや質問されても対応できません。念のため。笑

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コメント

  1. Ryoko より:

    凄い!凄い!
    ビバyuca先生‼️
    お誕生日のおめでたい勢いに乗って(笑)
    立て続けの記事アップ♪
    どれもこれも楽しくためになります!
    ありがとうございます☺️

    私も裏地のシミ付けてしまった時用(ミシン油とアイロンの水ね)
    助けて〰️と購入したのは
    ドライ ソルビーでした
    違うメーカーのほぼ同じシミ消しスプレー
    一つあると安心ね

  2. yuca より:

    Ryokoさま
    こんばんは!コメントありがとうございます❣️
    学校に行っていると、色々な方面のプロの方がいるので本当に勉強になります。
    ベテランの方々ほど詳しく、包みなく、惜しみなく何もかもを教えてくれます。笑
    それまでの経験や失敗、修羅場を乗り越えてきた数が桁違いなので、そのくらいの知識を教える事など何てことないんでしょうね。 経験や失敗や修羅場の数は数日ではこなせないですから。。

    スプレーは、やっぱり既にお持ちでしたか!
    私が今更過ぎますよね💦😅
    これらのスプレー全て、成分がよく分からないですが(笑)
    便利なアイテムがあると本当に助かりますね!