裏地付きワンピースの縫い方(後ろコンシールファスナーあき)

あーーー。

連日、ジメジメマックスすごくないですか?

さすが梅雨!

こんな季節に喜んでるのなんてカタツムリとシダ植物くらいだよね、ほんとに。

そんな訳で、という訳でもないけど今日はワンピースの縫い方です。

《本日のワンピースの仕様》

ノースリーブ、ノーカラー。ウエストハギあり、後ろコンシールファスナー。

見返しありの裏地付き。裾ふらし。衿ぐりに裏コバ。

まずは表地パターンどうぞ。↓

例えば裏無しのパターンを持っている場合は、このように見返し線とか裏スカートの裾線記入して、裏パーツのパターン作れるよ。↓

見返しの形に特に決まりはないの。

ただ、あまり急なカーブにしちゃうと後で涙が出ちゃう事態になるので(縫いにくくて)、なだらかで自然なラインがオススメです。

表パターンに書き込まれた線をトレースして作った裏パターンがこれ。

ファスナーが付く後ろ中心の縫い代はゼロです。

でねー、今回あまり考えないでパターンカットしちゃって、

脇の縫い代幅が見返しと裏地とでちがっちゃった。。キセの都合上。

これでも縫えない訳じゃないけど間違えやすいから、できれば脇は両方(見返しも)1.5cmにしちゃってください。

裏スカートパターン。後ろ中心のファスナー部分、縫い代のつけ方注意してね。

裁断。

表地パーツ

見返しと裏地パーツ

見返しには芯貼ります。

ふらし始末だから、表地スカートの脇と後ろ中心にロック。

裾は折ってアイロンかけておいてください。

(裾ロックは最後にぐるっと一気にかけます)

では本縫い。

まずファスナー付けたいので、上下のハギを縫い合わせます。

後ろ身頃

アイロン

左右を中表にして、ファスナー止まり以下を縫います。

縫ったら割りアイロンしておいてね。

アイロンできたらファスナー付けます。

まずは出来上がりをどうぞ。

そう、ここ!

今回のポイントはウエストにあるハギ。

ファスナー閉じた時にハギ位置が左右でズレると、やる気激減する。。

という事で、ちょっと一手間かかるけど、綺麗にハギ位置を合わせる方法です。

コンシールファスナー。使い回ししすぎで印だらけ。。

基本的には以前と同じ要領で縫うので、過去記事も参考にしてくださいませ。

本日のポイント。

先にハギの位置を仮止めする。

片方に印を付けたら、

一旦ファスナーを閉じてもう片側の同じ高さにも印をつけ、仮止め。

あとは過去記事と同じ要領で縫うだけ。

仮ミシン1回目、往路行きます。

1本目の仮ミシン(往路)後、もう片方も仮ミシンするよね。(復路)

その時、ファスナーのしっぽの部分↓

上の画像を参考に、ムシと縫い目をまっすぐ合わせるのがコツ。

こんな風に右側や、

左側にズレると、出来上がりが歪みます。

だからといってこんな風に両サイド止めちゃうとスライダー下がらなくなっちゃうので、

片方だけ止めておけば大丈夫。

仮ミシンの往復が終わったら、コンシール押さえにチェンジして過去記事同様仕上げます。

この後裏地つけるので、仮ミシンはほどいてね。

では一旦保留で次いきます。

次は裏地ね。

裏パーツ 身頃↓

ハギを縫い合わせる為にこのように中表にするとさ、↓

逆カーブになって、縫いにくいっていうかそれ以前に生地を合わせにくい〜〜。

生地端から止めようとせずに、中央の合い印から止めます。

そのあと両端。

今回は脇の縫い代幅違うから5ミリ出ます。

中心側↓

3点止めたとこ

必要ならばその後更に間を止めます。

で、縫う。

画像の様に、身頃高片倒し(裏地側に倒す)

スカートも縫い合わせ、

左右を中表に重ねて、

止まり以下を縫います。

縫ったところを合わせロック↓

余分な縫い代をカットして

アイロン

裾も今一度整えます。

裏後ろ完成

同様に、裏前身頃も仕上げます。

それぞれのパーツを中表にし、

縫う。

アイロン。

___________________________________

ではあきの所を仕上げます。

今日は画像メインでサラッと進めるから、分からない人は過去記事参考にしてください。

まず出来上がりの状態を確認し、

押さえたままひっくり返す。そうするとどこを縫うのか分かるから。

ピンで止めて、縫う。

切り込み

ファスナーの底を縫い、

切り込み、

縫ったら出来上がり。

縫い方がよく分からない方は、動画どうぞ。

左右でハギ位置も合ってるので、

アイロンで整えます。

次。肩を縫う。

裏身頃同士、中表に合わせて、

ここ縫います。↓

縫ったら表身頃も同様に中表に合わせて、

ここ縫います。↓

こんな風に表と裏、それぞれ肩縫ってね。

縫い代は割ってアイロンし、一旦形を整えます。

次は衿ぐり縫います。

以前の裏付きワンピースは後ろがボタンあきだったので

衿ぐりと両袖ぐりを同じタイミングで縫っても表に返せたんだけど、

今回みたいなファスナーあきとか後ろ中心が「わ」の場合(要するに後ろ中心が繋がってる場合)、同じやり方で縫うと表に返せなくなるから!

知らずにやってしまうと

「あれ??これ、表に返せないやつ?! まじかーーー・・・。。。」沈黙。

という事態になるのでご注意。

今回のような場合はまず、衿ぐりだけ仕上げちゃいます。

ファスナーを下ろして

ひっくり返し、中表に。

この辺の縫い方は、見返し始末のスカートの縫い方記事と同じです。

肩線の位置を合わせて、

そこから中心に向かって合わせていきます。

たたんで、

ピンで止め、縫う。

高さチェック。

良さそうなので表に返します。

余計な縫い代をカット

切り込みいれてアイロンし、

角はこの様に。 覚えてる?指でぎゅうぎゅうにつぶすやつ。

返して整えます。

(画像ないけど、アタリが出そうだったのでこの後縫い代を5ミリにカットし直しました)

表側

裏側

これで出来上がりでもいいんだけど今日はね、衿ぐりに裏コバ入れます。

裏コバとは?

図で描くとこんな。↓

既製服とかでもよく見られる仕様で、裏側だけにステッチ入ってるやつ。

縫い代を抑える働きをするのでピタッと仕上がるし、

即裏の時などは裏地の飛び出しを防いだりもします。

今回の衿ぐり部分は既にファスナーついてるので、端っこから縫い始めるのは物理的に無理なので、ちょっと控えた所(2cm)から縫い始めます。

できたとこ。

裏側

___________________________________

では次の工程。袖ぐり縫い。

両方の袖ぐりいっぺんには縫えないので、縫う時は片方ずつね。

画像の様に服を置いてから、改めて中表にするとわかりやすいよ。

生地を合わせてピン止め

縫います。

肩の所は細いので、中にある半身を縫っちゃわない様にご注意。

縫い代をカット、

切り込み3ミリ、

見返しのみアイロン、

アイロンできたら表に返します。

こんな風に引っ張り出すと、

できてます。

形を整えて仕上げアイロンしてくだい。

では同様に逆側も。。

左右縫えたとこ。

脇縫います。

表地、裏地の前後の脇をそれぞれ中表に合わせ、

縫います。

袖ぐり下の縫い代は、裏地の方へ片倒し。

キセ部分。

脇を縫い終わったら、裏スカートの縫い代を合わせロックします。

後ろ高片倒し

表地は割りアイロン

表地と裏地で縫い代を倒す向きが変わるので、切り込み入れます。

できあがり。

あとは中綴じして裾始末して投了です。

いや、終了です。

今回も長い記事を読んで頂いてありがとうございました〜。

次回は「ワンピース・スカートだけに裏地を付ける方法」の予定です。

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コメント

  1. わった より:

    裏地付きのワンピースの作り方を知りたくてこちらに辿り着きました。
    裏地付きの服の作り方が丁寧に記載されている本が中々ないので、
    困っていたところです。
    洋裁初心者なのですが、何着か作っているうちに 
    もっとちゃんとした服を作ってみたい!という欲が出てきました。
    先にご出版されたパンツやスカートの本、とても勉強になっております。
    ワンピース編の出版のご予定は無いのでしょうか…
    袖や襟付きの総裏仕立てやレース生地のワンピースも作ってみたいですが、
    学校の家庭科程度の知識しかない自分には無謀な試み…
    作っていくうちにパターンや接着芯、生地の特性等々…
    服作りとは非常に奥が深いものなんだと思うようになった今日この頃です。

  2. yuca より:

    わったさま
    こんにちは!コメントありがとうございます❣️
    本もご購入頂いたとの事で、とっても嬉しいです!ありがとうございます🙇‍♀️
    先日記事にしましたが、スカート本の訂正に関してご迷惑をおかけし、本当に申し訳ございませんでした。お手元の本で訂正を宜しくお願い致します🙇‍♀️💦

    ワンピース編は、是非試みたいですが、今のところ予定はありません。
    ご期待に添えず申し訳ありません。。

    わったさまが仰るように、作るほどに色々な発見がありますよね。 パターンが綺麗に出来ても、生地との相性で上手くいったりいかなかったり。。
    芯の選び方で失敗したり。
    私もその繰り返しで、心折れる事無限にあります。笑
    最近は良いソーイング本やサイトも沢山あるので、是非色々挑戦してみてください。
    もし生地選びに悩んだり、工程の途中でつまづいたら、ここのブログではいつでもご質問お待ちしていますのでメッセージください。可能な限りお返事します。
    公開したくない場合は、お問い合わせフォームもありますので、メニューから「お問い合わせ」を選択するしてメッセージでも大丈夫です。
    是非楽しみながらソーイング頑張ってくださいね!
    これからもどうぞ宜しくお願い致します❣️

  3. わった より:

    おぉ!早々にご返信くださりありがとうございます!
    ワンピース編も出版して欲しいなどと
    不躾にも願望をぶつけてしまい申し訳ないです…
    パンツとスカート編は、初心者の私には教科書になってます。
    普段何気なく身に着けている洋服ですが、
    このような作り方の本を見ると
    沢山の科学が詰まっていると感じました。
    服飾をご専門にお仕事をされている方が難しいと仰る位だから、
    本当に奥が深いのだと思います。
    質問もお受けしてくださるとの事、本当にありがたいです。
    私も日々精進したいと思います。

  4. yuca より:

    わったさま
    いえいえとんでもない! 是非ワンピースも!とリクエスト頂けて、とっても光栄です🌟
    ありがとうございます🙇‍♀️
    機会もそうですが、まだまだそこまでの技量もないので、私ももっと頑張ります!
    こちらこそ、これからもどうぞ宜しくお願い致します❣️

  5. ケイコ より:

    孫のワンピースを作ろうとしたところ、ファスナー開きにして欲しいと言われ困ってしまいこちらにたどり着きました。素晴らしいサイトですね。とても分かりやすく親切な説明で感謝しております。

    今回作ろうと思うのはノースリーブ、ノーカラー、スカート部分がギャザーで、裏地は薄いさらし木綿で総裏です。今までは後ろボタンにしていたので問題なく出来たのですが、スカート部分がギャザーの場合、どうしても見頃とスカート部分を縫う前に、脇を先に縫いたくなってしまいます。
    今回の質問はスカート部分がギャザーの場合の手順です。お忙しいところ恐縮ですがよろしくお願いします。

  6. yuca より:

    ケイコさま
    こんにちは。コメントありがとうございます❣️
    こちらの過去記事は↓
    http://www.komineco.com/?p=9538
    スカートだけに裏地を付ける方法なのですが、裏地の形は総裏に応用して参考にして頂けるかと思います。

    前後の身頃脇を縫ったあと、スカートも前後で縫い合わせてギャザーを寄せておき、そのあとウエストのハギを上下で縫い合わせいく感じです。

    もしまたご不明な点があれば、いつでもコメントください。
    どうぞ宜しくお願い致します。

  7. ケイコ より:

    返信ありがとうございます。
    やはり脇を先に縫いますよね。となると、「どんでん返し」はできないと言うことでしょうか。
    襟ぐりとアームホールはパイピングとかではなくすっきり仕上げたいので(子供服のトッカバンビーニやラルフローレンのワンピースのように)何とかこちらの手順で作りたいと思ったのですが…。

    ファスナーを身頃の途中まで付けておき、どんでん返しで上半身を仕上げ、その後ウェストではぎ合わせて再びファスナーの続きをする(ちょっと頭で考えただけなので上手くいくか分かりませんが)、といった感じでやってみようかと思います。何か良いお知恵があればまたお教え下さい。

  8. yuca より:

    ケイコさま
    こちらこそ、返信ありがとうございます。
    ワンピースなので、どんでんではなくフラシ始末ではダメですか? 特に何かこだわりがあるのでしたら別ですが、裾が離れているフラシの仕様にすれば、裏付きで、襟ぐり袖ぐりも中縫いできると思います。
    最後にウエストハギの所を何箇所か中綴じし、スカート裾を糸ループで留めれば、特に問題はないと思いますよ❣️

    どうしてもどんでん始末が良ければ、裏地の脇を返し口に開けておいて、最後にそこから裾を引っ張り出して裾縫いし、仕上げに返し口をまつれば良いかと思います。
    ご参考までに。

    文章で難しければ、またコメント下さい。
    宜しくお願い致します。

  9. ケイコ より:

    ありがとうございます!こんなに早く返信していただき感激です!

    私、「どんでん返し」の意味がよく分かってないかもしれません。もちろん裾は開いているのですが、襟ぐり等、見返しは無しで、いきなりさらし木綿の裏地にしたく、こちらのサイトで「ノースリーブ・ノーカラーの縫い代始末 裏付ワンピースの縫い方」も参考にさせていただきました(ありがたや〜)。身頃はあの感じで、ファスナーがスカート部分にまでかかっている仕様です。裾が離れていても脇が縫ってあり背中心がファスナーで繋がっていると、襟ぐり袖ぐりを縫ってしまうと裏返せないような気がします。(理解が悪くてすみません!)
    出来れば、ウエストのハギを上下で縫い合わせた後の手順を教えていただければ幸いです。

    するのは簡単でも、文章にしたり、ましてや動画を撮ったりはとても手間のかかることだと思います。通りすがりの者に親切にして頂き本当に感謝しております。素晴らしいサイトですのでこれからもゆっくり読ませていただきます。ありがとうございました。

  10. yuca より:

    ケイコさま
    どんでん始末とは、裾も中縫いされている仕様の事をいい、フラシとは裾が離れている仕様の事です。

    それで、手順としては
    ①身頃の肩縫い(表地、裏地それぞれ)
    ②袖ぐり始末(もし可能なら裏コバを入れた方がいいです)
    ③表地と裏地を続けて脇縫い
    ④スカートの脇縫い(表地、裏地それぞれ)
    ⑤表地スカートウエストにギャザー寄せ
    ⑥ウエストハギ縫い(表地、裏地それぞれ)
    ⑦表地にファスナー付け
    ⑧裏地をファスナー部分に縫い合わせ
    ⑨襟ぐり始末(前のスカート裾から引っ張り出して下さい)
    ⑩裾始末や中綴じなど仕上げ

    ただし、⑨の時、肩線が細すぎると生地が出てこなくて中表に出来ないので、その場合は襟ぐりを2回に分けて縫います。
    ①の後、袖ぐり始末の前に前の襟ぐりだけ(正確には肩線から後ろにかけて2cm分くらい余分に)中縫いしておき、その後袖ぐり始末をします。
    ⑨の工程に来た時にはファスナー付近の後ろ襟ぐりだけが中縫いされていない状態になっているはずなので、左右それぞれ中表にして縫えると思います。

    文章だけだと分かりずらいですかね。。?
    お時間頂いても良ければいずれ記事にしたいと思います。
    取り急ぎで申し訳ありませんがご参考まで。。
    これからも宜しくお願い致します❣️

  11. ケイコ より:

    速攻でお返事を頂きもう、何とお礼を言ったらいいのやら。。。
    しかも分かり易い箇条書きにしてくださり、最後の注意書を読んだら私でも理解できました。
    最終、開いている箇所が裾と襟ぐりって訳ですね。なんか出来そうな気がしてきました。
    この度は親切丁寧に教えていただき本当にありがとうございました。

  12. yuca より:

    ケイコさま
    文章で伝わって良かったです❣️ 今ちょうど、新学期が始まるタイミングでして。。💦 少しお時間頂くかもしれませんが、様子を見て記事にしようかと思っています。
    良ければまた見に来て下さい。
    今後とも宜しくお願い致します❣️

  13. まい より:

    初めまして、便乗してワンピースの縫い方の質問をさせて頂いても宜しいでしょうか?
    上記の方と同じようにノーカラーノースリーブ、総裏ふらし始末のギャザーワンピースを作成しています。
    コメントに記載されている手順で縫うと、⑧の裏地をファスナーに縫い付ける工程で縫えなくなってしまいます。
    袖ぐりが既に縫われている状態だと縫える状態に合わせられないというか…拙い文章で申し訳ありません。
    どこかからひっくり返したりするのでしょうか?
    お忙しいかと存じます、お手隙の際にご返信いただければ幸いです。

  14. yuca より:

    まいさま
    こんにちは。コメントありがとうございます。
    記事にはしておりませんが、一応返信前には簡単なサンプルを自分でも縫って試しているので、縫えると思うのですが、、。

    もともとの記事の手順(ウエストハギを先に縫ってから脇線を縫う)だと、割とスムーズに縫えるのですが、前質問者さまのように「脇線を先に縫ってからウエストハギを縫う」という工程に変えるだけで結構難しいというか、縫うところを開いている所からかなり引っ張り出して縫っていく感じになります。

    上記の手順で分かりにくいようでしたら、

    ①表地→後ろスカートにギャザーミシンを入れてギャザーを寄せ(寄せるのは半分くらいでも良いです)後ろ身頃のウエストハギを、途中まで縫い合わせる。(ギャザーを寄せた所まで半分くらい)

    ②→ファスナー付け
    ③裏地→①と同様、途中まで縫い合わせ
    ④裏地のファスナー止まり以下を縫う、ロックミシン、片倒しアイロン
    ⑤裏地のファスナー部分を中縫い

    ⑥表地、裏地それぞれ肩を中縫い
    ⑦襟ぐり始末
    ⑧袖ぐり始末
    ⑨表地、裏地身頃の脇を続けて中縫い
    ⑩表地、裏地のスカートの脇縫い、ロックミシン
    11:表地スカートにギャザーミシン(①で縫ったギャザーミシンの続きを縫う感じです。)ギャザー寄せ
    12:表地の身頃と表地のスカートを中縫い
    13:裏地の身頃とスカートを中縫い
    14中綴じなど仕上げ

    要は、ファスナーが付くところだけ部分的にウエストハギを縫い合わせておいて、ウエストハギを最後に縫うという感じです。

    途中まで縫っておいて後からぜんぶ縫い合わせたり、襟ぐり袖ぐりのような所は2回に分けて縫ったり、みたいな事は結構あります。
    本とかだと説明しずらいし、コンパクトな説明でまとまらないので、あまり書かれていない、もしくは裏地のファスナー部分は最後に手縫い、みたいに書いているのだと思います。

    ご参考まで。
    これからもどうぞ宜しくお願い致します。

  15. まい より:

    早速のご返信有難うございます。
    その後何とか縫い合わせることができました…。早とちりで質問してしまい大変失礼致しました。
    状況に合わせて様々な縫い方があるのですね、丁寧にご説明いただき有難うございます。
    先生の本やブログの解説のお陰で初心者ながら自分と子供の服が縫えるようになりました。これからのご活躍も楽しみにしております!

  16. yuca より:

    まいさま
    返信頂きありがとうございます!
    そうでしたか!無事に縫う事ができて良かったです。

    そうですね、様々な縫い方や手順があります。
    本とか仕様説明書だと、どうしてもなるべく簡潔に、分かりやすい方法じゃないといけないので、一つ一つの工程を完全に仕上げてから次の工程に進みますが、実際は途中まで縫っておくとか、片方だけ留めておくとか、そういう事も結構あります。
    あとはすごく小さな返し口から裏側を引っ張り出して縫ったりとか。。笑

    本も読んで頂いていたのですね! ありがとうございます!
    最近なかなかブログも動画も更新する暇がなくて申し訳ないです。 過去記事で少しでもお役に立てば嬉しいです。
    これからもどうぞ宜しくお願い致します❣️